2月の庭は殺風景。昨今の寒さで管理人も冬眠状態。
それでも半ばになって久しぶりに庭へ出てみると、
代わり映えのしない風景の中にも『ほう!』と、思わず感嘆の声が出る変化が隠れていました。
まず変化の第一はいつの間にか成長していたロマネスコ
どうだい!どうだい!!どんなもんだい!!!と思わずドヤ顔に。
さっそく、夕食には【ロマネスコの活き造り、三種ドレッシング添え
変化其ノ二はいつの間にか咲いていた河津桜。
気づいたのは2/9日ですが、隣のMさんが発見したのは2/6日だったそうです。
つぼみもだいぶ膨らんで、もうじき春がやってくる!
しばらく見かけなかったメジロがもう枝に止まっていました。
今までどこで寒さをしのいでいたのでしょう、
どうやって【桜咲く】を察知するのでしょう?不思議です。
変化その参は・・・やっぱり密かに静かに進む世代交代の兆し
枯れた葉を切り取るとその下に春の使者
枯れ草の庇護のもとでここまでに育った若君、姫君。美しく咲いてください。
すっかり枯れてしまった親枝を取り除くと、根元には若い葉がしっかりと育っていました。
まぎれもなく、次世代の存在。
この子達も、その年、その年で変化する暑さ寒さの環境の変化に
淡々と対応し、苦難を乗り越えて行くことでしょう。
植物の底力。たいしたもんです。


寄せ植えコーナー
今月の寄せ植えコーナーは先月とほとんど変わりません。
相変わらずラナンキュラス、パンジー、花かんざしが主役です。
ただその中に今月の新顔はカランコエ テッサ。
花は釣鐘草のようで、カランコエとしては今までみたことのない形。
カランコエは丈夫だけれど、水の管理がほかの植物と違うので、
単体で植えました。増えていくのが楽しみです
アプローチにはルピナスを配置。皆様の目に止まるように、庭への
呼び水として・・・どうぞ見に来てください、寒いけど・・・・
庭のあちこちでほころび始めた水仙の蕾。
私は、誰でしょう?どこにいる?・・・見つけてください。


キッチンガーデン
小松菜、京水菜がとてもみずみずしく育ちました。
ほうれん草、白菜も今年は綺麗です。網をかぶせていたのがよかったか?


植物の再生能力
植物の再生能力には驚きます。ザックリと切り取ったネギやニラの
先端がまた成長するごとに、切り取ったままでなく、いつの間にか
今までどおり先が尖って元通りの形になって育っていく・・・
植物の持つ、人間にはない力。不思議な力。
しかしもっともっと不思議な力を今、私たちは得ようとしています。
生命科学の・・・IPS細胞の山中教授、STAP細胞の小保方さん
私たちは今、臓器や皮膚など各パーツを再生する力を得ようとしている、
革命の時代!
サイボーク009はついこの間まで漫画やSFの世界の話だったのに。
あまりに早い展開に、驚き、もう、ついて行けない理解できない!!

IT関連でも、最近やっと『ガラケーのみ』から『プラス、タブレット』に進級。
だけど!!使い方がわからない・・・スペック、Wi-Fi、フルセグ、
ワンセグ、初期化、コンテンツ、ソリューション・・・???何のこっちゃい?
6歳の孫は完璧に使いこなしているというのに!


温暖化?それとも氷河期?
最近の天候は降れば土砂降り、夏は熱帯、冬は北極、ゲリラ豪雨に特別警報・・・
なんと極端な変化の激しさ。2/8日もまさにそんな天気でした。
東京は20年ぶりの大雪。たまたま東京からの帰り道で、
新幹線は1時間半の大幅な遅れ。交通は大混乱、移動は難行苦行。
富士に帰れただけでもラッキーだったようです。

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雪は三島を過ぎてから冷たい雨となり、
佐野医院の庭には雪はありませんでした。富士宮には降ったのに。

(東京のマンション、共同スペースの廊下に積もった雪で作ったそうです)。。
ITや生物学、医学は革命的進化を遂げていますが
それに比して農業技術は?
日照りや、長雨、大雨、日照不足、台風被害・・・
これだけの発達を遂げている技術を利用するなら、
作物ももっと効率よく生産できるように、
自然の猛威に晒されないように工場での生産ができるようになるかもしれません。
日本のIT技術を結集し応用し
目指せ世界一の近代農業、目指せ世界一の農産物生産国。