2012年のカレンダーももう最終となりました。早いものです。
一年の長さの感じ方、流れの速さの感覚は、その人の『年齢分の1』だとの説があります。
つまり、1才なら一年は 1/1  10才なら1/10  60才なら1/60・・・
なんだか、本当にその説には実感があります。説得力があります・・・あなおそろしや!
さて、還暦も過ぎた我が身にとってのこの一年、一年は益々あっと言う間でしたが、
振り返れば佐野医院にもそれなりに今年も変化はありました
1月 初めて津波を想定して防災、避難訓練
アリメントとトウーエルコートへ
2011年3/11以来想定外を想定
することとしました。
5月には担架で患者様を避難させる訓練
なかなかうまくいかず、訓練の必要性を実感
待合室にヘルメットを用意しました 6月から禁煙外来を始めました。



12月の寒さの中でひときわ明るい笑顔の花が咲いていました。
人なつこくて可愛くて、思わず見とれてしまってシャッター押すよりハグしたくなってしまって
・・・失礼しました。
まいちゃんの周りにだけもう、春が訪れていましたよ。
今年も大勢、この庭を楽しんでくれたかしら?
皆さんの成長の過程で、佐野医院と佐野医院の庭が役に立ってくれたなら
記憶の中に少しでも入れたなら、こんなに嬉しいことはありません。
どうぞ、子供達の未来が明るいものでありますように、幸せでありますように。
 今年の花々をもとにして2013年度のカレンダーを作りました。 


 平成25年 2013年『巳年』カレンダー 
2013年1月
リバー富士から
2012年2月
河津桜
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
2013年3月
春の使者 クロッカス
2013年4月
淡い薄紫、上品なパンジーとムスカリ
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
2013年5月の庭
オステオスペルマム 忍者
2013年6月の庭
薔薇 トゲトゲコーナーで咲きます
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
2013年7月
ヒメシャラ 白い壁をバックに
2013年8月
佐野農園の作物
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
2013年9月
センニチコウ
2013年10月
マリーゴールド ユリオプスデージー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
2013年11月
次郎柿
2013年12月
TDH48(tadehara48)の見事なダンス
(AKB48の仲間)
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        


佐野医院の庭 2012年 あとがき
種を蒔く人
蒔かぬ種は生えない・・・と言いますが蒔いたのに育たなかったり、
蒔かなかった種が生えてきたり・・・
守ったつもりの防虫シートの下で鳥から守られ、
虫にとってぬくぬくと住み心地のよい環境になっていたり、
庭仕事は思うようにいかないことばかり・・・
それでも、庭一杯の花々、季節ごとの大収穫を夢見て飽きずに懲りずに種を蒔きます。

アネモネ、ラナンキュラス ワイルドフラワー
ハイドロカラーミックス コールラビ(キッチンガーデン用)
白壁を甦らせるために
今年は思い切って繁茂していたアンデスの乙女とジャスミンを撤去しました。
中途半端な手入れでは問題が解決しなかったのです。
原点に戻るって事は、抜本的な改革とは、この殺風景に耐えると言うこと・・・と知りました。
切れば切るほどグイグイ大きくなるアンデスの乙女
こんなに大きくなるなんて・・・想定外でした
本当に思いきってジャスミンも
芝もアサガオもみんな撤去
深爪をしてしまったように痛々しい・・・少し後悔も。
球根類でやっと賑やかに
新しい草花が根付くまで寒々しい景色
、寂しさに耐えました。
白いキャンバスに、描かれたような木々の若葉!
忘れていた光景。
求めていた景色がようやく現れました
ユリオプスデージーとマリーゴールドのコラボ。
やっと、理想的な美しさになりました。
マリーゴールドを撤去してまた
少し寂しくなりましたが・・・
若い2人の見つめる先には
もう次世代の球根が芽を出しています。
春には美しい花を咲かせて欲しいと願っています。
年末になるとおれおれ鷺やヤルヤル鷺が出没
世の中にうまい話はない・・・と思いながらもついつい甘い言葉に耳をそばだてて・・・
腹案がある、とか、ガソリン税ゼロとか、子供手当をジャンジャン!とか、
高速道路を無料に・・・・とか・・・
そして、今度は原発ゼロ、消費税無し、とか、・・・・甘い言葉がてんこ盛り。
痛みも寂しさも我慢もなく、改革って本当に出来るのでしょうか?
小手先の改革で解決するのでしょうか?
庭の草木の植え替えでさえ、一気には出来ないと言うのに。
全ての人を満足させる世の中は理想ではあるけれど、
全ての満足を網羅する社会は、際限もなく、中途半端でまとまらない。
この庭に松や灯籠や枯山水、トーテムポールやサボテンは似合わない。
一つ一つは魅力的でも必要なのは全体のバランス。
2013年 平成25年 巳年の世の中は・・・
どうぞ、若い人たちが希望を持てる世の中になりますように。そんな願いを込めながらまた来年。