明けましておめでとうございます。
富士山がすっきりと雲一つ無く姿を現すと、思わず手を合わせたくなります。
どうぞ、今年がいい年になりますように、つつがなく、穏やかに過ごせますように。
霊峰富士の麓に住んでいる幸せをかみしめながら写真を撮りました。・・・・・が、
それにしても、どこから撮っても電線や看板、煙突が視界に入ってしまいます。
せめて、『富士見大通り』くらい、その名に相応しく、もう少し何とかならないものか?
いつもそこにあるので、むしろそのありがたさに気づかない・・・
残念ながら、それが富士市の真の姿なのかもしれません。
2010年の幕開けは、これでも本当に温暖化?暖冬?と疑いたくなるほどの寒さ。
庭仕事などとんでもない、猫のように炬燵で丸くなりたくなります。
桜も柿の木も葉を落として、すっかり見通しが良くなりました。
そんな、フェンス越し、隣の田んぼに見える白い物体は??何?
近づいてみると I さんの田んぼに大根が干してありました。
タクアンにするのでしょうか?見事な大根のラインダンスです。


1月の寄せ植えコーナー
1月の寄せ植えコーナーには、年明けて値下がりしたシクラメンを中心に
植えてみました。
その他、ブルーデージー、アネモネ、小春日和、花かんざし・・・
いつもより少し、明るくかわいい色で春を誘うつもりです。


キッチンガーデン
今年は寒さ厳しく、日当たりの悪い裏の畑は成育が悪くてがっかりです。

プチヴェール

スナップエンドウ


番外編
新年にあたり 反省と抱負

佐野医院に庭ができたのは2004年11月。はや6年目を迎えました。
慣れない、やっかいな庭仕事も毎回、感動に支えられて来ました。
しかし、最近は 功を急ぐあまりに、土づくりをおろそかにしていた気がします。
その反省から、親戚のYさん宅に教えを請いに行ってきました。
今年はせめて、ガーデニング中級クラスを目指したいものです。
まず、花壇と鉢植え
いつも綺麗な花で彩られていますが、殆どがこぼれた種を利用しているとのこと。
配置、色彩、ハンギング、お洒落な鉢、どれを取ってもお見事!です。
ハンギングは何度も挑戦していますが、なかなか難しいものです。
Y宅 畑
裏庭に植えられた栗の木。毎年見事な栗が実ります。もうこの木もこの地で40年。
その落ち葉を集めて、葉、牛糞、米ぬか、ツムランド(有機肥料)を何層にも重ね
水を撒いたり、踏んだり、天地替え、の作業をすると     →1ヶ月半くらいでふかふかの堆肥に
自家製の堆肥を施した立派な野菜たち。左は今年新顔のロマネスク 右は聖護院大根だそうです。
どれも、ふかふかの土をベッドにしてよく育っています。
日当たりがいいから??土地が広いから??・・・もちろん、それもあるでしょう。
でも、基本は手を抜いていない丁寧な作業の賜物と、お見受けしました。
トンネルはめんどうで、難しそうですが、藁はせめて真似をしてみたいと思います。

葉物、ブロッコリーはトンネル、寒冷紗を掛けて

スナップエンドウは藁を敷きつめて
 日当たりはいかんともしがたいけれど、せめて土づくりから。そして環境を嘆かず、工夫する努力。
それが今年の目標です。
富士宮のK.Yさん、ご協力有り難うございました。しかし、本音は造るよりお裾分けに期待したいところ。