10月となれば、風になびき、夕暮れ時に銀色になびく美しいススキ野原。
ところが最近は空き地とくれば北アメリカ原産のセイタカアワダチソウ。
今となってはわかりませんが、
かつて、養蜂家が輸入したとか、華道に用いられたものが広がってしまったとか。
美しい日本の秋が寝ぼけた黄色に変色しているのを見るのは情けないおもいです。
しかし、ひるがえれば、この庭にも、様々な外来種。
シロタエヒマワリ (北アメリカ原産) ムシトリナデシコ(南ヨーロッパ原産)・・・・・
最近、ご近所の路地に白妙ひまわりが、出現してギョットしました。
『蓼原』が『向日葵ヶ原』、『撫子ヶ原』になってしまったら・・・どうしよう???
反省の上から、なるべく種を飛ばさないように今年は早めに撤去しました。


今年も有難う、向日葵
台風のおかげで倒れてしまったけれど、充分頑張り、充分楽しませてくれました。
ありがとう、ひまわり、また、来年。


名付け名人
今までに、名前に惹かれて買い求めた花がかなりあります。
アンデスの乙女、ロメオのキス、ダイアモンドフロスト・・・・
今回は、ジュリエットのウィンク。
どんなかわいいウィンクをしてくれるのか楽しみです。
それにしても、思わず気持ちが傾く・・・・名付け名人に敬意を表したいと思います。
ロミオのキス(左)  ジュリエットのウィンク(右)
今年も会えた!
ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト(左) ついに越境して進軍を開始した
アンデスの乙女(右)


秋の草花、秋の実り
今年もまた、咲きました。秋明菊。
今年もまた実りました、美しいつり花。
今年は実りました、この庭、初めてのかき。この木にたった一つの貴重品。
そして、昨年、植木鉢でのユウガオが、今年はこんなところに・・・・・期せずして・・・
写真を撮ろうとしたときは、花は、幻のごとく消え、葉だけですが、証拠に。
夕方にしかシャッターチャンスのない、幻の花。