7月の庭は、
雨に飽きて、少しお疲れ気味です。
その中で、アサガオがひときわ目立って、みごろを迎えています。
植物は、『きれいだね、とか、美しいね、とか 声をかけると育ちが良くなる』と
蓼原のOさんから聞いたことがあります。
私もその言葉に従って、毎朝
『待ってましたー!琉球屋ー!おみごと!!』と掛け声をかけています。
・・・・琉球アサガオは、大向こうをうならせることができているでしょうか。・・・・・





2006年のあさがおの開花は6/23日でした。
昨年来、冬の寒さは厳しく、
春から初夏にかけては雨、雨、雨。
そして、7月もどんより曇り空ばかり。
それなのに、
昨年の開花(2005年、6/21)とわずか2日のずれしかありません。
植物の体内時計のとてつもない正確さに驚きます。





キュウリとなす、トマトは2年目ともなり、
少しプレッシャーを感じています。
そんな折、私の力強い味方、
野菜作りのお師匠さん=鷹岡の I.さんが往診に来てくれました。
みごとなきゅうりとインゲン、門外不出(?)の肥料までをいただきました。
この細々としたキュウリの蔓の先にお手本として
吊しておきたいくらいです。
今年の春は雨ばかりで日照時間が少なかったため、
今のところ、生育は今ひとつ、といったところですが、
I.さんの畑も同じ富士市、肥料も同じ!!
作り手だけが違う!!・・・・あれ?・・・・やっぱりプレッシャー!?
・・・ではありますが、きっとそのうちいい結果を出してくれることでしょう。

トウモロコシと枝豆を収穫しました。
植えてから天気が悪く手をかけることができなかったためか、
お日様が顔を出さなかったためか、昨年と同じ場所に植えたため
昨年以上に『だめ・トウモロコシ』になってしまいました。



ひまわりは、今ぐんぐん成長しています。
昨年のこぼれた種から発芽したので、
配置は自然の成り行きに任せています。
バランス的にどうなるのか、不安でもあり、楽しみでもあります。
開花するまでのしばらくの間、小さなひまわりを植えておきました。





5/14日、ふくらんだ大きなおなかで
待ち遠しそうに、蛙がじっと田んぼを見つめていました。
虫も、植物も、予知能力があるのでしょうか。
なんと次の日には、田んぼに水が入り、
そして、その日から蛙の大合唱。     
賑やかでした。
あれからわずか2ヶ月もたたないうちにあの蛙の子供達?
もう、1センチほどのチビ蛙となって庭の葉の陰、芝生の上、
もうアチコチでピョンピョン跳ねています。
うれしくて、かわいくて、おかえり、と話しかけました。
・・・が・・・・数が多すぎて!!
気をつけて歩かねば、踏んでしまいそうです。
蓼原は、都会ではないけれど、それほど大自然が残っているわけでもない。
それでも田んぼ、庭、藤間堀、こんな狭い環境の中にも
植物と虫たちの密接な関係が築かれているのですね。